測定
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サーモグラフィについて
Q1.
サーモグラフィって何ですか?
サーモグラフィは、対象物から出ている赤外線放射エネルギーを検出し、温度に変換して、その温度分布を画像で表示するものです。
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人間の体表からは赤外線が放射されています。
赤外線は、温度をもつ物体から、「各温度に応じた波長」を以て放射されます。
その波長分布を色画像として表し分析したものをサーモグラフィといいます。
Q2.
サーモグラフィ測定で何が分かるのですか?
サーモグラフィ測定では、体表温度の分布を視覚的に捉えることができます。
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人間の身体の表面温度は、様々な理由で変化します。
例えば、手先や足先の血管が収縮すると、血液が十分に流れなくなります。その状態が続くと、その領域の温度が下がっていきます。
サーモグラフィ測定では体表から5ミリ位の深さまでの赤外線をリアルタイムでとらえます。その領域の血流が増えているか、減っているかによって温度の差(赤が高く、青が低い)が分かりますので、ヒーリング前後の体表面温度の差を視覚的に観察することができます。
Q3.
どんなふうに撮影するのですか?
専用のカメラで、一般的な写真撮影と同様のスタイルで撮影します。
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着衣のまま、立った姿勢で撮影します。体表の温度を計測するため、布地が分厚い場合、布地がだぶついている場合、計測が困難になります。
なるべく薄い素材で、体にフィットするタイプのウェアをお持ち下さい。
Q4.
そのカメラは安全ですか?
はい、安全です。
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時折誤解される方がいらっしゃるのですが、赤外線カメラからは何も照射されていません。
対象物から放射されている赤外線を受動的に検出するだけです。ご安心下さい。
Q5.
ちなみに、赤外線とは?
赤外線は、780nm(ナノメートル)〜10μo(マイクロメートル)の波長を持つ光(電磁波)です。
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可視光より波長が長いため、肉眼では捉えられません。しかし、光(電磁波)の一種なので真空中でも伝わることができます。
意外と知られていませんが、赤外線は
絶対零度
(ぜったいれいど/絶対0°K)以上の全ての物体から自然に放射されています。また、赤外線自体には、物体を暖める性質があります。つまり、赤外線エネルギー量と物体の温度には相関関係が出てくるのです。 赤外線放射量は、温度上昇に従い増えていきます。
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